空前絶後の超絶怒涛のバンド！

石崎雄一を愛し！

石崎雄一に愛されたバンド！

... たとえこの身が朽ち果てようと！

笑いを求めて命を燃やし！

燃えた炎は星となり！

見る者すべてを満腹に！

あい言葉は…いーくーわーよー！

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大阪出身アコギ弾き語り 日常を切り取るポートレートでスナップなソングたちを どうぞご覧あれ

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 KAZUO &KENTA のレゲエユニット。 パワフルでキャッチーで気づけば踊ってしまうFUKASUKE 奈良を拠点に全国へ響かせる音 ピースで親しみやすいKAITEKIな家族の様な２人の世界をお楽しみください。 集まれーー

福耳にも所属している『サンプリングサン』のベーシストの活動を経て、 オセロの松嶋尚美さんでお馴染みの『マーサスサウンドマシン』に移籍。 脱退後は　100人キャンプや100人スノボ等　大所帯の団体の代表をつとめる。 その後、中学校、高校で探求の講師として従事。 KBSホールでミュージカルバンドという夢を実現。 さらに音楽の幅を広げるべく、ベースからギターに転向し、 作詞&作曲、歌ってギターのソロでも活動中。 日本をバイクで旅しながら、各地で見て来た事をそ歌に盛り込んで 生きにくい世の中をこーすれば生きやすくなるんじゃない？って若者達に提案し続けてます さあ、国友先生の授業が始まるよ～

2020年の夏、 秘密裏に結成された4MCダンス集団。 ミニマム佐藤、REVOくん、力士相撲、MC鈴木の4MC RAPを中心にフロアをシャンブル色に染め上げていく。 謎に包まれた彼らのライブでは様々な音楽ジャンル、年齢、国籍の垣根を越え、 見るもの全てを笑顔に変えてしまうポテンシャルを発揮。 誰でも歌えて踊れる親しみやすさを武器に2020年末よりSNSを中心に活動開始。 サングラスの奥に隠された素顔を誰も知らない、謎に包まれた超特大ユニット！！

2022年結成

MC.フジワラカズオ

Gt.Mr Brown

Ba.本東地隆将

これから到来する豊かな時代に向けて、全ての人々と踊り、歌い、笑い合えるミュージックを楽しむを大切にするヨアケノミツバチ。 ミュージックの中心にあるメッセージもヨアケノミツバチの魅力のひとつ。 喜びに溢れる人生を… Enjoy

フットバッグフリースタイラー。 世界唯一のフットバッグダンスパフォーマー。 ソロパフォーマンスはもちろんのこと様々なアーティストとのコラボやセッションなど多方面に出演。 ダンスとインスタレーションとフットバッグという世界初のスタイルで新しい世界をクリエイトする。 TVラジオ雑誌新聞などのメディアや ありとあらゆるイベントにて出演。 JapanFootbagChamionship2018年全国２位。 JapanFootbagChamionship2019年全国２位。 INSTAGRAM→@footbagcharhan

三重県出身、沖縄県在住。 『あなたはあなたで素晴らしい。一人じゃないよ。』と言う想いを込めて作られた歌には、『心に響きました』『歌詞がスーッと入って自然と涙が出ました』等の声が寄せられる。 ファーストアルバムにはインディーズバンド史上初!大阪城ホールワンマンライブをした『ロックバンドおかん』が参加。2019年バンドN!cmanを結成しプロデュースと楽曲制作を担当,4ヶ月で累計2000名以上の観客を動員。作詞作曲した楽曲『wake up』がドキュメンタリー映画LIFE TREASURE 2のエンディング曲に使用される。 ミッションは『つながり』『挑戦』『応援』をこの世に増やすこと。音楽活動だけにとらわれず現在は、沖縄で仲間と無農薬マンゴー農家『ヨミガエラセ屋』、『おなかの中から保育園』を楽しく運営中。

『あなたを見て言葉を書きます』という書道パフォーマンスで１８年間で４万人に言葉を贈る。2016年、ポエトリーリーディングでマイクを持ってステージに立ち始める。2018年、ゴビ砂漠250㎞完走。2019年、100日連続フルマラソン(42.195㎞)完走、挑戦から生まれた言葉で表現する。

世界で一番走る書家であり、ポエトリーリーディングアーティスト。

生きづらいけど 生きてやる系

シンガーソングライター

全ての人が生まれてきてよかったと思えるように。自死を減らすために「自分を大切に生きる」をモットーに歌でメッセージを届けている。ライブ活動のみならず、学校講演ライブや自身の経験を活かし、不登校生応援もしている。現在は茨城の実家でカフェも経営中。

Vo TAKAの日本中、世界中を旅しながら自身が感じた社会に一石を投げる様なメッセージ性の強い歌詞と天才的かつ問題児なkey HIROの時に力強く時に優しく寄り添う緩急の効いたサウンドが武器。

“楽しい未来は自分らで作れる！”をテーマに、音楽のみならず、国際協力、環境問題、旅、NGO、NPO、ARTなど幅広いジャンルで活躍中の数百組を超えるゲストを招き大反響を受ける。

落ち込んでいた友人を励ますことをキッカケに19歳の頃から作詞・作曲をはじめる。

"誰かの光になりたい"と22歳の秋、本格的に音楽活動をスタートしパワフルで繊細な歌声と心に突き刺さる真っ直ぐな歌詞が幅広い年齢層から支持されている。

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AXIAアーティストオーディション2003(槇原敬之やSURFACEを輩出)にて準グランプリ受賞。その時の審査委員は、松任谷正隆氏や亀田誠治氏ら。 その後2006年頃から、一旦ミュージシャンを休業し会社経営に邁進。 2018年から、再びミュージシャンとしてライブ活動を再開。 2019年に日本一大きなライブハウスZepp大阪ベイサイド、2021年にはZepp札幌、2022年はZepp名古屋のステージに立つ。 代表曲『人生にイロドリを。』は、自身の人生理念であり、会社の経営理念でもある。 2023年現在、SUNZ GROUP代表として6社10事業を展開しつつ、全国各地で積極的にライブ活動を行っている。

富山市在住の中学２年生ドラマー。 『音楽の力でイジメや誹謗中傷のない優しくて平和な世界を創る』という夢に向け、音楽活動や講演活動に情熱を注いでいる。 今年の夏はシンガーソングライターとしてアコギな商売の全国ツアーに挑戦し、全国各地で多くの経験と出逢いを積み重ねた。 座右の銘は『人生はチャレンジだ！！』